OA-02
臨床血漿検体における翻訳後修飾プロテオーム解析の新展開
秦 裕子(医科学研究所)
要旨
臨床血漿検体における翻訳後修飾プロテオーム解析は、限られた試料からリン酸化・アセチル化・ユビキチン化等の多様な微量修飾ペプチドを多段階精製する際の技術的障壁により、単一検体における多角的な解析例は現在まで皆無である。本研究は、微量検体の多段階前処理工程の精緻化と質量分析測定条件の最適化を統合的に実施することにより、次世代バイオマーカーの開発に向けた臨床実装への道筋を示すものである。
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