OB-04
木質炭化物中のカルボキシ基可視化を目的とした誘導体化反応の最適化
山ぎし 崇之(工学系研究科)
要旨
カルボキシ基の可視化のため、試料への吸着の影響の少ないマーカーであるフッ素を含む試薬を用いたエステル化反応を検討した。反応が進行する条件で木質炭化物に適用しても、反応しないか或いはい洗浄や乾燥工程でエステルが分解する事が示唆された。気相反応で分解の影響が避けられるが、電子顕微鏡観察のための包埋樹脂での浸漬工程でエステル構造の分解が起きないよう溶媒を変える必要がある。
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