P-32
液体クロマトグラフ-飛行時間型質量分析装置を用いたPFAS分析について
今野 文(工学系研究科 都市工学専攻)
要旨
本研究は、液体クロマトグラフ-飛行時間型質量分析装置(LC-TOFMS)を用い、PFOSおよびPFOAを濃縮せず直接注入法で分析する手法を検討した。5~50ng/Lで良好な直線性・再現性を示し、定量下限は5ng/Lが妥当と判断された。前処理フィルターはセルロースアセテート製が最も良好な回収率と再現性を示した。本法は少量試料でも低濃度分析が可能で、前処理簡略化によりコンタミ低減が期待される。
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