第4回東京大学技術発表会
2022.03.02口頭発表について
口頭発表はすべてZoomによるオンライン発表とします。資料を画面共有し、座長の指示のもと講演を行ってください。
持ち時間は講演時間15分、討論時間5分の計20分です。
発表の申し込みはフォームより行っていただきますが、申し込みの際に発表分野を選択し、講演要旨を日本語200 字以内で入力してください。
内容に修正がある場合は、再度フォームにて入力してください。
申し込みの取り消しについてはお問い合わせフォームよりお知らせください。
持ち時間は講演時間15分、討論時間5分の計20分です。
発表の申し込みはフォームより行っていただきますが、申し込みの際に発表分野を選択し、講演要旨を日本語200 字以内で入力してください。
内容に修正がある場合は、再度フォームにて入力してください。
申し込みの取り消しについてはお問い合わせフォームよりお知らせください。
開催分野
- 第1 分野:工作技術(機械工作、ガラス工作)/li>
- 第2 分野:装置技術(大型装置、実験装置、回路計測、制御、低温技術)
- 第3 分野:情報・ネットワーク技術(情報・ネットワーク)
- 第4 分野:フィールド技術(フィールド計測、自然観測、農林水産海洋技術)
- 第5 分野:生命科学技術(生物、生化学、医療技術)
- 第6 分野:実験技術(実験、実習、分析、環境安全、地域貢献)
- 第7 分野:社会資本技術(土木、建築、都市工学、文化財保存技術) 新型コロナ禍での対応や新たな取り組みなどに関連する投稿が多く寄せられた場合には、新たにセッションを設ける予定です。
- 申込締切 : 2022年1月31日(月)延長しました
- 報文締切 : 2022年1月31日(月)延長しました 下記「報文原稿」参照
- 報文公開 : 2022年3月2日(水) ~ 3月31日(木)(予定)
- 発表日時 : 2022年3月8日(火)
発表申し込み 終了しました。
報告集原稿提出 終了しました。
2022.01.04報文原稿(執筆要綱)
- 報文は2022年3月31日まで、第4回東京大学技術発表会HPに学内限定で公開いたします。
- また、全国の大学、高等専門学校、共同利用研究機関、図書館等に配布する冊子には、CDとして保存します。
- 口頭発表をされる方とシンポジウムのパネラーの方は報文をご提出ください。ページ数は、A4サイズで1ページ以上2ページまでとします。報文の書き方の詳細については報文原稿テンプレート(Word)をご参照願います。
- 報文原稿は、参加登録のページよりPDFファイルで提出してください。ファイルサイズは10 MB以下として下さい。
- 書き方の詳細は、テンプレートをご参照ください。 ページ数は、1ページ以上2ページまでとします。
- 提出した原稿に修正がある場合には、再度フォームから提出してください。
- 原稿の締め切りは、2022年1月21日で、締め切り厳守です。
報告集の提出 終了しました。